不覚にも壁 フック おしゃれに萌えてしまった

〇ステンレスのシンク内にも設置可能。

キッチンに限らず、洗面所・バスでもご利用いただきやすいミニタイプ。

宅配便でのお届けとなります。

こちらの商品はラッピング対応不可となっております。

山崎実業 フィルム フック キッチンディスペンサー tower タワー フィルムフックで壁面に浮かせて収納できるから衛生的。

そのままポンプも押せます。

キッチンでは、シンク内でも貼り付けられるのは嬉しいポイント(^^♪

ステンレス・タイルなど磁石が付かない面でも、こちらのフィルムフックであればペタリと貼り付けられます。

蓋が外れて詰め替えも簡単。

洗面所や磁石の付かないお風呂でのご利用も可能です。

1．マグネットが付かない壁面へ。

貼って剥がせるフィルムフック。

2．浮かせて収納できるからぬめりも発生しにくく、デッドスペースを活かせる。

3．清潔感のある白・黒の2色展開。

商品名 山崎実業 フィルム フック キッチンディスペンサー tower タワー サイズ ディスペンサー：約W5.5XD7.5XH19.5cm フィルムフック：約W6.2×D1×H7cm 品質表示 ディスペンサー（容器・蓋：ABS樹脂 パッキン：シリコーン　ポンプ：ステンレス パイプ：ポリエチレン) フィルムフック（フィルム表面・フック部分：ポリカーボネート フィルム中面：PET フィルム接着面：シリコーン） 容量 約230ml 容器サイズ 約W5.5×D6×H13cm 耐荷重 約500g 耐熱温度 ホルダー：90℃ フィルムフック：60℃ 耐冷温度 -40℃ 取付け可能な壁面 〇 光沢のある平らな油染みしない面（フィルムフックの接着面よりも大きい面・タイル・プラスチック面・ステンレス・冷蔵庫や洗濯機などの金属塗装面） × フィルムフックの接着面より小さい面・土壁・漆喰・砂壁・モルタル・コンクリート・すりガラス・凹凸のある面・ざらつきのある面・湾曲面・溝や模様のある面・壁紙などのクロス面（塩化ビニール樹脂・布製・紙製）ふっ素や防カビ加工がしてある面・レンジやストーブなど高温になる面・タイルなどの目地・鏡面（ミラー）  お手入れ方法 ●フィルムフック表面は水やぬるま湯でやさいく洗って汚れを落とし、よく乾燥させてください。

●フィルムフックの接着面は指の腹で軽くこすりながら水洗いしてください。

洗剤などは使用しないでください。

●ディスペンサーの汚れは中性洗剤などで洗い、水分をよく拭き取ってからご使用ください。

●定期的（液体補充時）に容器内やポンプを洗浄してください。

。

●タワシ・磨き粉等でこするとキズの原因となりますのでご注意ください。

●カビ取り剤や漂白剤などの薬品や、ベンジンやシンナーなどの溶剤は使用しないでください。

ご使用上の注意 転落・落下・ケガ・破損・変色・錆・設置面のキズ・劣化・変質等の原因となりますので以下の点にはご注意ください。

●製品本来の用途意外でのご使用はお止め下さい。

●フィルムフックが付く、凹凸のない光沢のある平らな面に貼り付けてください。

●設置後、フィルムフックがしっかり接着されているか、ご確認の上ご使用ください。

●各種液体ソープによって専用容器の指定がある場合がありますので、その指示に従ってください。

●殺菌力のある強い酸性、アルカリ性の製品を多量に含む液体・アルコール類・石油類・除光液・香水・粘度の高いもの・粒状のもの・クレンザーなどの研磨剤を含む洗剤が混合されている液体等は使用できません。

●壁面やフィルムの接着面に汚れ・埃などがあると付きません。

接着面をきれいにした状態で取り付けてください。

●壊れやすいもの、及び貴重品は収納しないでください。

●フィルムフックに熱湯(60℃)を掛けたり、お湯や水に浸けたまま放置しないでください。

●柑橘類の皮に含まれるテルペンや油脂は、変質することがありますので、使用しないでください。

●製品の表面に原液や他の液体が付着した場合は、不具合の原因となる場合がありますので、早めに拭き取るか洗浄をオススメします。

●不具合が発生した場合にはすみやかに他の容器に移し替えてください。

●ディスペンサーを持ち上げる際は、必ず蓋やポンプを持たずにしっかりと容器を持ってください。

●耐荷重以上のものは絶対に収納しないでください。

●耐荷重制限内でも、大きな衝撃により製品が落下し、ケガや破損の原因になることがありますのでご注意ください。

●耐荷重・接着力は設置面の表面加工・材質・状態・塗装・強度・環境などによって多少異なります。

●天災などの不可抗力、お客様の取り扱い上の不注意、取付方法の＾不備・不良・故障による事故・破損などに対する責任は負いかねます。

●同じ場所に長時間貼ったままにしておくと、壁面やフィルムフック裏面にカビ・ヌメリ・変色が発生することがありますので、数か月に1度程度、設置面のお手入れを行い、フィルムフックを貼り直してください。

●フィルムフックは長期使用により劣化、破損する恐れがあります。

また、使用中に以上が見られた場合は直ちに使用を中止してください。

●収納する際は、片寄らないようバランスよく収納してください。

●鏡面やガラス面には設置しないでください。

割れや、破損の原因になります。

●直射日光や火が直接あたる場所や、高温になるところでは使用しないでください。

●フィルムフックは長期使用により劣化、破損する恐れがあります。

また、使用中に異常が見られた場合は直ちに使用を中止してください。